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腸を整える3つの成分

成分を体内にしっかり吸収させるためには腸を整え、
有効成分がしっかり吸収できる身体の土台を作ることが大切です。

1米麴

米麴
30種類以上の
酵素の宝庫
腸内環境を整え、
消化促進、
代謝アップによる
ダイエット効果
酵素
食べたものを消化して栄養に変えたり、代謝を行ったりする際に欠かせない物質『天然の抗生物質』と呼ばれているなど 私たちの健康状態に欠かせない物質です。
ビタミンB群
酵素の過程で作られるビタミンB群による美白効果
シミ・しわの増加を防いでくれたり、お肌に透明感をもたらしてくれます。
コウジ酸
シミやそばかすの防止
米麹に含まれるコウジ酸により、シミやそばかすの原因となるメラニンが作り出されるのを抑制します。
食物繊維
食物繊維は、便通を整えて便秘を防ぐうえで欠かせないものです。
腸内環境と肌の関係が密接であることが最近の研究でも明らかにされています。
腸の健康を整えることで肌の調子を改善することができます。
オリゴ糖
オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなり、便秘や肌荒れなどのトラブルの原因となる有害物質や腐敗物質を腸内に産生する増殖悪玉菌の増殖を抑える効果があるため間接的に肌荒れを防ぐ効果があります。

2アガベイヌリン

アガベイヌリン
腸内環境を整える
水溶性食物繊維
天然では数少ない高純度のアガベイヌリン
希少性の高い水溶性食物繊維

水溶性食物繊維で、そのほとんどが上部消化管では消化されず大腸にまで届き、ビフィズス菌などの善玉菌を増殖させ、腸の調子を整え便秘などを解消します。 整腸作用により便秘の改善やカルシウムの吸収促進に加え、低カロリーであるとともに血糖値の上昇を抑えるので、脂肪が増えるのを防ぎダイエット効果も。

難消化性デキストリンとの違い
水溶性食物繊維でもある『難消化性デキストリン』と『イヌリン』はどちらも腸内細菌のエサになり、腸内環境をキレイにしますが、エサになる割合が大きく異なります。 『難消化性デキストリン』は50%に対し、『イヌリン』は100%腸内細菌に利用されます。

3ナノ型乳酸菌

ナノ型乳酸菌
ナノ化処理により体内吸収率を高めた
加熱乳酸菌粉末
便秘改善、腸内細菌改善

乳酸菌の「粒子」が
腸の免疫組織にある種々の免疫細胞に
働きかけることで、
整腸だけではなく
免疫調整や老化予防などの
様々な働きが期待できる

体内吸収率を高めた
加熱乳酸菌粉末
乳酸菌を培養した後、加熱殺菌し、乳酸菌だけを濃縮した後、これを粉末化すると高濃度の乳酸菌粉末ができます。
ナノ型乳酸菌とは、特許技術(特許第4621218)のナノ化処理により粒子の直径が1μ(ミクロン)未満のサイズになる乳酸菌で、しかも水に溶かしたときに、菌体が1つ1つ分散しているものもいます。
腸内にしっかり取り込まれやすいナノ型乳酸菌のような粒子サイズの小さい乳酸菌は体内へ取りこまれやすく、より効果が期待できます。